2009年01月17日

殺人兵器


今日の午前中のお散歩で、黒猫(野良)ちゃんが車にはねられて
死んでしまっている現場に立ち会ってしまいました
名前もつけて貰えず、団地の隅っこで仲間と肩を寄せ合い生きてきた黒猫ちゃん

あなたは幸せだったのかな?



この場所は交通量がそんなに多くない、小学校の前の細道
区役所に連絡する私とポタママの近くに寄ってきた初老のご婦人が
「大きな白いバンが通った時に‘バシンッ’って大きな音がしたから見てみたら
 黒い猫が横たわっていたの。車は1回止まったけどまた走って行っちゃった」
そう言いながら心配そうに黒猫ちゃんを眺めていました
よくよく聞いてみれば、私達がそこを通る10分前の出来事だったそうだ



即死だったのだろう 半分開いた目は瞳孔も開きっぱなしで、
地面に散らばった黒い血の斑点と半開きの口元は見るに耐えなかった
ポタママさんは、生きられる力がまだ残っているのであれば、
病院に連れて行き自分のお家で看病してもいいと思ったそうだ
でも残念ながらそのかすかな期待もつかの間に過ぎ去ってしまった

近所の団地の清掃員のおじちゃんとおばちゃんが
再び車に轢かれない様に・・ これ以上痛々しい姿にならないで旅立てる様に・・と、
素手で黒猫ちゃんを抱いてスーパーの袋に入れ、道の端に寄せ、
亡骸に新聞紙を掛けて斑点模様の血の付いた地面に土をかけてくれた 
何も出来ない自分が恥ずかしかった

あの仔はもう動かないんでつか?

実は以前の職場で一緒に働いていたおばあちゃんが
通勤途中に、この団地の野良ちゃん達にご飯をあげている
ご飯をあげる事を、とても満足そうに話をしていた
私は‘それはちょっと違うんじゃないか?’って問いかけた事がある
・・でもそのおばあちゃんは「可愛いんだよ〜♪私に寄ってくるんだ!」
と、何の疑問も持たずに話し続けていたっけなぁ 
その行為は愛であっても愛護じゃないんだと今日確信した
だってこの道、車通勤の私にとってかなり恐怖だったんだもん

夜になると野良ちゃん達が平気でノビノビと道路の真ん中で寝てたりするの
クラクションなんかも耳に入らず、
まるで自分達の土地だと言わんばかりに寝転がってる・・
他にも帰れる道があったので、遠回りして帰っていた事を思い出した
この仔達はお腹を空かせて、いつもこの道でご飯を待っているだけだったのだろう

愛って美味しいんでつか?

・・愛護って何だろう・・

ご飯をむやみに与えるだけじゃない事だけは確かだと思う
キチンと先の事や状況を予測・判断をして、
生き物の命を守らねばならないと考えている私が居ます

こんな事をツラツラと書いている間に、私のマンションの前で
飲酒運転の車が外置きの駐車場の車にぶつかりました
今、運転手さんのバイタルと意識レベルを確認して、
お廻りさんを呼び状況を報告をして帰ってきました
(人身事故にならず、運転手さんもご無事でした)

怖い1日でした
【人間の皆様、気をつけて下さいでつ】

私も通勤に車を使用している身分です
常に殺人(犬猫?)兵器を運転しているという意識があります

何かにぶつかったらすぐ確認・・例えそれが不慮の事故であっても
すみやかに対処して、まず命を尊重する様な行動をとる事だろう

当たり前の事だけどね

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posted by テンママ at 00:48 | Comment(12) | TrackBack(0) | 散歩
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